北海道アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 38
GMAによる維持療法への期待と今後への提言
北海道大学病院 光学医療診療部 助教
桂田 武彦 先生
従来、UCの寛解維持療法においては、5-ASA製剤を基本として、チオプリン製剤や生物学的製剤が治療選択肢となっていました。これら薬物療法に加え、2022年よりGMAがUC寛解維持に対して保険適用となり、非薬物療法としての治療オプションが加わりました。そこで今回は、UCの維持療法におけるGMAへの期待を中心として、併せて現代のIBD治療をめぐる様々な状況や課題について伺いました。