東京都アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 49
UCの再燃防止に向けた実臨床における介入のポイント
順天堂大学医学部附属練馬病院 消化器内科 准教授 福生 有華 先生
UCの治療目標として、活動期の寛解導入はもとより、その後の健やかな日常生活を守るために、再燃をいかに防止していくかが重要となります。UCの再燃防止に向けては、寛解導入における粘膜治癒の達成や適切な寛解維持療法の選択、アドヒアランスや食事に関する患者さんへの説明と理解、再燃の兆候を捉えるための問診や検査などの確実な実施が望まれます。そこで今回は、UCの寛解維持期における治療介入のポイントついて解説いただき、併せて実臨床におけるGMAの位置付けや活用法についてお話を伺いました。