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医療関係者の方へ

GMAのこれまでとこれから:GMAのクリニカルパール探求

Adacolumn Clinical Pearl

アダカラムインタビュー記事シリーズ

GMA 20年をこえる臨床知見からの提言

全国の先生方より、消化器および皮膚領域における最新の診療状況を踏まえた上で、様々な視点から顆粒球吸着療法(GMA)の日常診療における活用方法や工夫、メリットや課題についてお話いただきます。

IBD:炎症性腸疾患、UC:潰瘍性大腸炎、CD:クローン病、PP:膿疱性乾癬、PsA:乾癬性関節炎(関節症性乾癬)

シリーズ一覧※新着順

福岡県アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 33

UCに対する粘膜治癒の定義および課題とGMAへの期待

田川市立病院 消化器内科 部長
岸 昌廣 先生

近年、UC治療では再燃抑制の観点から、粘膜治癒を治療目標の一つとする考え方が浸透しつつあります。しかし、これまで行われてきた各種臨床試験において、粘膜治癒の評価指標と定義は統一されておらず、臨床へのフィードバックにおいて混乱が見受けられるのも実情です。そこで今回は、実臨床における粘膜治癒の考え方について解説いただき、併せてGMAの位置付けと期待される役割について伺いました。

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福島県アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 32

IBDに対する多科/多職種/地域連携の意義とGMAに期待される役割

竹田綜合病院 消化器内科 科長
角田 卓哉 先生

近年、IBD患者数は増加傾向にあり、診療にあたっては、院内の他科やIBD診療に精通した看護師や栄養士などの協力ならびに近隣施設との連携が求められます。多科/多職種/地域連携の推進は、円滑で効率的な診療体制に繋がり、治療成績改善や患者満足度の向上も期待されます。今回は、これら連携のポイントおよびGMAを活用した治療戦略について解説いただきました。

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京都府アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 31

IBD病態解明へのアプローチとGMAによる腸内細菌叢の変化

京都府立医科大学 消化器内科学・医療フロンティア展開学
准教授 髙木 智久 先生

IBDの発症や再燃、増悪の背景には多種多様な因子が関与しており、様々な角度から病態解明へのアプローチが行われています。なかでも血中亜鉛濃度や腸内細菌叢の変化は、特に注目を集めており、新たな機序による治療の創出が期待されています。今回は、これら最新のIBD病態に関するTopicに加え、GMAによる腸内細菌叢の変化や、その非薬物療法としての役割について解説いただきました。

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東京都アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 30

UC治療における共同意思決定(SDM)の意義とGMAに期待される役割

八王子消化器病院 消化器内科
原 敏文 先生

近年、新薬の相次ぐ登場によって、IBDの治療は多様化しています。数多くの選択肢の中から、患者個々の病態や生活に適した治療を進めるために、患者の意向を尊重した共同意思決定、すなわちSDM(Shared Decision Making)が重要となります。今回は、UC治療におけるSDMの意義と、さらにステロイドの早期減量・離脱へ向けたGMAの活用法について伺いました。

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高知県アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 29

IBD患者に対する長期サポートの現況とGMAに期待する役割

須崎くろしお病院 消化器内科
一森 俊樹 先生

近年IBDに対する治療の選択肢が広がっています。しかし、どのような治療においても一定の頻度で副作用発現が認められるため、効果と安全性のバランスを考慮した選択が必要です。IBD治療は長期に及び、医師は患者の人生に寄り添うことになります。そこで今回は、IBD治療における留意点とGMAに期待する役割、またIBD患者の長期サポートにおける医師としてのやりがいについて伺いました。

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熊本県アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 28

複雑化するUC治療における薬物療法の課題とGMAへの期待

熊本大学大学院生命科学研究部 消化器内科学 特任助教
古田 陽輝 先生

近年のUC治療では、分子標的薬など新薬の登場により選択肢が多様化し、特に難治例における治療成績の向上を導きました。その一方で、感染症のリスク、不耐症や薬剤性障害などの課題もあります。そこで今回は、UC治療における課題として薬剤不耐症への対応を中心に、非薬物療法としてのGMAの可能性について解説いただきました。

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埼玉県アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 27

特殊背景(妊婦/高齢者)を有するIBDに対する治療戦略とGMAの意義

防衛医科大学校 内科学(消化器) 教授
穂苅 量太 先生

IBDは若年層に好発するため、女性の場合には妊娠・出産適齢期と重なることが問題となります。また高齢化社会に伴い、高齢IBD患者数が近年増加傾向にあります。妊婦や高齢者、いわゆる特殊背景を有するIBD患者への治療は、感染症のリスクをはじめとして、安全性の考慮がより一層求められます。そこで今回は、妊婦と高齢者の治療における留意点に加え、消化器領域全般とIBDにおいて注目されているTopicについて併せて解説いただきました。

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福井県アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 26

IBD治療における選択肢の多様化とGMAを含む既存治療の再評価

福井大学医学部附属病院 光学医療診療部 准教授
平松 活志 先生

COVID-19の流行を契機として、IBD治療における感染症対策が、より一層求められています。そこで今回は、分子標的薬の登場など治療選択肢が多様化する中で、感染症をはじめとした新たな課題への対応とこのような状況下におけるGMAの可能性について伺いました。

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東京都アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 25

長期予後を考慮したIBD治療と非薬物療法としてのGMAの意義

帝京大学医学部 下部消化管外科 IBDセンター 准教授
松田 圭二 先生

IBD診療においては、患者の高齢化や治療の長期化を背景に、癌化に対するサーベイランスと早期介入の必要性が高まっています。また、IBD患者の予後改善に向けては内科的治療だけでなく、適切なタイミングによる外科的治療の実施が求められており、これらの点から、消化器内科と消化器外科との連携がより重要となります。そこで今回は、消化器内科と消化器外科の機能を併せ持つIBDセンターにおける治療の実際と、非薬物療法としてのGMAの意義について解説いただきました。

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山形県アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 24

近年の難治性UC治療の進展とCAPの変遷

山形県立中央病院 消化器内科 がん研究部副部長
名木野 匡 先生

新たな分子標的薬の登場や白血球除去療法(LCAP)に用いる医療機器の販売終了により、血球成分除去療法(CAP)について再評価を行う施設が散見されます。今回は、このような状況下において、LCAPから顆粒球吸着療法(GMA)への治療変更の実際をはじめ、実臨床におけるGMAの意義について伺いました。

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