兵庫県大阪府アダカラム
インタビュー記事シリーズVol. 44
潰瘍性大腸炎におけるGMAの新たな役割
関西医科大学附属病院 消化器肝臓内科 長沼 誠 先生 (写真中央)
兵庫医科大学 消化器内科学講座 IBDセンター 渡辺 憲治 先生 (写真右)
兵庫医科大学 消化器内科学講座 IBDセンター 横山 陽子 先生 (写真左)
2022年1月よりアダカラムを用いたGMAが潰瘍性大腸炎の寛解維持療法として保険適用となりました。今回は医師主導試験として行われた寛解維持療法のエビデンスであるCAPTAIN Studyのプロトコール検討委員である3人の先生方に、試験の経緯・結果を振り返りながら、GMAの今後の可能性についてお話しを伺いました。