学会・講演会情報:2021年
共催学会と演者の先生から許諾を頂いた講演のみ、動画配信と資料公開を行っています。
第12回日本炎症性腸疾患学会学術集会 アフタヌーンセミナー
粘膜治癒から考える維持療法
― モニタリングを含めて―
座 長: |
日比紀文先生(北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター ) |
開催日: |
2021年11月26日 |
場 所: |
ハイブリッド開催 |
演目・演者
便中カルプロテクチンを用いたTreat-to-Targetの実際
竹内健先生(辻仲病院柏の葉消化器内科)
寛解維持療法としてのGMA
~更なる患者さんへの貢献~
日比紀文先生(北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センター )
第42回日本アフェレシス学会学術大会 アフタヌーンセミナー
患者志向のアフェレシス治療を考える
座 長: |
花房規男先生(東京女子医科大学血液浄化療法科) |
開催日: |
2021年10月16日 |
場 所: |
ハイブリッド開催 |
演目・演者
多様化する炎症性腸疾患の治療法
~アフェレーシスの受容性とコロナ禍における展望について
筋野智久先生(慶應義塾大学病院内視鏡センター)
SDMのススメ
~共同意思決定を行う意義と可能性
山田哲弘先生(東邦大学医療センター佐倉病院消化器内科)
第36回日本乾癬学会学術大会 スイーツセミナー
乾癬におけるGMAの意義を考える
座 長: |
金蔵拓郎先生(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科皮膚科学) |
開催日: |
2021年09月03日 |
場 所: |
ハイブリッド開催 |
演目・演者
乾癬性関節炎に対する顆粒球・単球吸着療法をどう活用するのか?
辻成佳先生(大阪南医療センター臨床研究部免疫異常疾患研究室 リウマチ科)
バイオ時代の顆粒球・単球吸着療法
―乾癬でどう有効に使うか―
清島真理子先生(朝日大学病院皮膚科)
第17回日本消化管学会総会学術集会 ランチョンセミナー
IBD治療の現状を知り、GMA治療の役割を考える
-20年間培われた日本発の治療法-
座 長: |
江﨑幹宏先生(佐賀大学医学部内科学講座 消化器内科) |
開催日: |
2021年02月19日 |
場 所: |
オンライン開催 |
演目・演者
~廻る細胞~全集中で語るGMA療法の生い立ち
髙橋索真先生(香川県立中央病院消化器内科)
分子標的薬とGMAのCombination Therapy
中村正直先生(名古屋大学医学部附属病院消化器内科)